誕生日と誕生石

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バースデーケーキに歳の数のろうそくを立て、

ふっと吹き消すとき、

グラスをカチッと合わせる、その音とで

悪魔祓いをする誕生日パーティは、パーソナルなものです。

 

人生の節目、そして新しい年の始まりでもあります。

そのとき、よりよい運を招くようにと身につけたお守りが誕生石でした。

 

今日、誕生石を指輪や他の宝飾品にして身につけることは

一般慣習となっています。

その使用の歴史の始まりは、

18世紀ごろ、中央ヨーロッパに移住したユダヤ人が、

その習慣を今日的なものに広めたとされています。

 

 

誕生石はどのように決まったのか

まず神聖聖書のヨハネの黙示録の中に、

神を祭る神殿の土台に12個の宝石をそなえたという記述があります。

また、旧約聖書のエジプト記には、

モーゼに従いユダヤ人が12部族に分かれてエジプトを脱出する際、

その部族長の胸当てに12個の宝石がはめ込まれていたと記されています。

 

さらに古く遡ってみると、その12個の宝石の由来は、

カルデアの国に生まれた占星術にその源を探ることができます。

その占星術では、天の赤道と太陽の道との間の帯状を完成の意味の12の数に区切り、

その12の星座に神を配置しました。

 

12の神々はそれぞれ異なる力があり、

守る肉体の部位、エネルギー、金属、色、献花、そして宝石を持ちます。

その12個の神のエンブレムとしての宝石が12個の誕生石の始まりと考えられています。



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