優しい乳白色のムーンストーン

- Category - 誕生石の思い出

色々な色があるパワーストーンは、小さいころから憧れをもって眺めていました。

購入したのは蟹座の誕生石であるムーンストーンです。

誕生石で調べると他にもたくさんありますが、あまり好きだと思えなかったんです。

白くてなんだかあまりかわいくない。

大学生になったばかりの私は、地味な色合いの石になんだか不満でした。

 

いくつかパワーストーンを購入し、パワーストーンの本を読んだことで

自分の誕生石であるムーンストーンを買ってみようかと思いました。

 

パワーストーンを売っているお店に行ってみますと、

白くてもひとつひとつ少しづつ色合いが違うことに気が付きました。

その中でも卵形、ウズラの卵のような形をしたムーンストーンに惹かれました。

色は乳白色。

ミルクのような色に、蜂蜜のような黄色い色が混ざって初めてかわいいと思いました。

 

こちらが選んでいるようにみえて、実は石が持ち主を選んでいるんだそうです。

柔らかい乳白色の色は、ちょうど疲れていた自分を優しく包み込んでくれているようでした。

心身の調子を崩していた私は、毎日ポケットに忍びこませて学校にも持っていっていました。

 

大きな効果を実感したわけではありません。

安かったし、とても小さな石でしたので、お守りがわりになれば良いというくらいの気持ちでした。

そう、今ふりかえってみれば、私にとってとても必要な石だったようです。

イライラしがちだった私は、大きく感情を爆発させて周りを困らせることもなく

日常をなんとか送ることができたんです。

 

その石は、10年以上経った今でも私の部屋にあります。

もしかしたら、また活躍するときがあるのかもしれません。

 

残念なことに、石が割れてしまったり汚れてしまったり、失くしてしまった時は、

石が持ち主の代わりに災難を背負ってくれたからだそうです。

また、石が喜んでいるときは、虹色の光がでてくるのだと聞いて、

ムーンストーンの割れ目で小さく光る虹色の光を見た時は嬉しくなりました。

 

ゆっくり効果が現れる場合は、その時は、気づかないこともあるかもしれません。

また、効果が強すぎる場合は、アクセサリーとして装着するのではなく、根付やストラップ。

部屋に飾ったりなどして、身につけないという方法もあるのだそうです。

 

他にも、石自体が自分と合わなかったり、浄化されてない場合もありますので、

石について詳しい方に聞くの一番です。

石に詳しい方に、ムーンストーンを見せたとき、

とっても強い子だよって言ってもらえた時は自分が褒められたようで嬉しかったです。

ただ、お疲れのようだから浄化しようねとアドバイスされました。

 

ムーンストーンを身に着けるようになって、自分を労わることが増えたような気がします。

自分の誕生石がとても好きになりました。



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