合格祈願にパワーストーンをプレゼント

- Category - 誕生石の思い出

私は世間で流行りだす前からパワーストーンが好きで、

地元で鉱石を扱っているお店に行って、ただ眺めたり、石の効用を読んだりしていました。

パワーストーンが流行りはじめてからは、おしゃれなチェーン店も増えたので手に入れやすくなり、

アクセサリーも可愛いデザインのものが増えてとても嬉しいです。

 

私がパワーストーン好きなので、よく人からもプレゼントしてもらっていました。

なぜか、どの人からも青い石を頂くので、私のイメージは青なんでしょうね。

石自体はラピスラズリだったり、ターコイズだったりと色々でした。

 

あまり男性でパワーストーンが好きという方には会ったことがないのですが、

20代の頃お付き合いしていた彼は、私に影響されてパワーストーンの魅力に目覚めていきました。

といっても、何でもかんでも買うわけじゃなく、私がお店に行くときに彼も熱心に見ているという程度ですが

「これはこういう効果があるんやな」「これとこれはそっくりやけど、違う石なん?」と、

色々質問もするようになっていきました。

 

そこで、私と彼の誕生日が5日違いだったので、

お互いの誕生日にそれぞれ自分が選んだパワーストーンでブレスレットを作ってプレゼントし合いました。

彼は見た目より効果を重視するタイプだったので、

仕事運が高まるタイガーアイと、邪念を振り払い集中力を高めてくれるブラックオニキスをメインにして、

万能の石である水晶を小さいサイズでひとつだけ入れていました。

彼は効用重視しただけですが、見た目もなかなかシックな色合いで

男性が着けていても嫌らしくありませんでした。

 

ちなみに私はその時、アメジストとソーダライトで紫陽花をイメージしたブレスレットにしました。

(私はどちらかというと見た目重視です!)

彼もとても気に入っていて、休みの日にはいつも着けているようでした。

 

彼は現場監督の仕事をしているのですが、2級建築士の資格しか持っていなくて、

毎年1級に挑戦してはいるものの落ち続けていました…。

そこで「合格祈願のお守りを作ろう!」と思い立ち、勉強がはかどるような石を探しにいきました。

彼が持っていない石がいいと思い、邪悪なものを見極め追い払う、

集中力が高まるというレッドタイガーアイにしました。

今回はアクセサリーではなくて、平べったい石を購入し、

布で包んで手作りのお守りの中に入れて渡しました。

 

彼も喜んではくれたのですが、

現場で働きながら資格取得に向けての勉強というのがなかなか難しいらしく、

時間が取れなかったのか、結局その年も落ちてしまいました…。

やっぱりいちばん必要なのは努力だなぁという教訓になりましたが、

今でも思い返すとほっこりする、いい思い出です。



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