結局は自分の力

- Category - 誕生石の思い出

私の体験談なのですが、9年交際していた元彼との結婚が破談になり、

かなり落ち込んでいた時にパワーストーンにはまりました。

30歳を越えているという年齢が年齢だったので、

とにかく早く次の恋愛に進みたかった私は、わらにもすがる思いでパワーストーンにすがりました。

 

というのも、自分に効き目があったという恋愛によく効くというローズクォーツのパワーストーンのブレスレットを、

私の友達がプレゼントしてくれたからです。

 

その日から、どこに行くのもそのブレスレットをして行きました。

かわいいデザインだったので、腕につけっぱなしでもどんな服にもなじんで違和感はありませんでした。

石のおかげかどうなのかは不明ですが、気持ちが恋愛に前向きになり、

様々な出会いを経て、今の主人にたどり着きました。

 

一発で出会えなかったあたりは、私の見る目の無さというか、来るもの拒まずの性格というか…。

野球に例えるのも失礼なんですけど、とにかくバッターボックスに入って振る

(機会があれば、とりあえず付き合ってみる)という生活を続けていました。

 

気のせいなのかもしれませんが、石には副作用もあるような気がします。

それは、自分のパワーを使いすぎてしまうことです。

実際、家に帰宅してブレスレットを外すと、いつもより疲れがひどかったような気がします。

100しかないパワーを毎日100使い切ってしまっていたのかもしれません。

パワーストーンでパワーストーン分の力が増えるというよりは、

自分の力を引き出すお手伝いをしてくれていたのかな?と思っています。

 

主人と結婚する時に、彼氏が欲しいという私の後輩にそのブレスレットはプレゼントしました。

私の友人と私の2人にご利益があったブレスレットだから、

その子にも幸せが届くと良いな…。と思って、幸せ送りをしたのです。

 

結婚から7年、彼女はまだフリーのようですから、石のご利益が無いのか、彼女の理想が高すぎるのか…。

あげたものだから「今、着けてる?ちゃんと持ってる?」と、確認することはしていないのですが、

もし持ち続けてくれているとすると、パワーストーンにも向き不向きがあるのかもしれません。

 

私は宗教家ではないし、信じるの信じないもその人の自由だけれど、

信じるパワーというのは強く、信じる人は救われるのだと思います。

何かに傷ついて立ち上がる力が無い時に、パワーストーンに頼るくらい誰にも責められないし、

それでその人が人生に前向きになって立ち上がることができるのなら、結果オーライだと思います。

しかし、結局は自分が自分の力で何とかするしかないのです。

頼りすぎには注意しましょう。



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