12月11日の誕生石であるエメラルド


 

誕生石名 石言葉 英名 その他の誕生石
エメラルド 健康と長寿、永遠 ball cut emerald マラカイト

 

12月11日生まれの有名人 今日は何の日?
1957年 井手らっきょ(タレント) 百円玉記念日

 

12月11日の誕生石のエメラルドは、ベリルという緑柱石の一種です。

強い緑を帯びた宝石は、和名では翠玉、緑玉といわれています。

 

鉱物学的な性質は、内部に無数の傷があります。

これは天然物である標識になります。

もちろん大きさは、大きく傷も少ないほうが価値が上がります。

 

最上級とされるエメラルドは、明るく濃い緑色です。

天然にはこの良質であるとされる原石が、殆どといっていいほど産出しません。

ですから、かなり傷がある品も宝石として販売されることを認められています。

 

傷を隠す方法は、主にオイルや樹脂に浸す化学的な処理を施す方法があります。

これは、石の耐久性を高めたりします。

 

エメラルドは、12月11日の誕生日石として有名ですが、5月の誕生石ともされています。

歴史的にも大変古い宝石で、世界4大宝石にも数えられています。

 

ギリシアやローマでは、占星術の影響によって、ヴィーナスに捧げられました。

古代ユダヤの伝説の中では、ソロモン王が神から授けられたとした宝石の中の一つに

エメラルドも入っていたといわれています。

 

誕生石としてのエメラルドには、石に込められた石言葉があります。

それは、無垢であり、純愛であり、他にも幸運や幸福、希望、安定といった意味が含まれています。

身に付けていると幸運を招くと言われています。

 

語源は、ラテン語のエスメラルダから由来しています。

古代ローマ人は、幸運や幸福の象徴である石を眺めることで眼や心を休めていました。

 

 

誕生石に見守られて

占いに興味がない私は、デートで訪れた、湧き水で有名な観光地に、

誕生石やパワーストーンのお店が並ぶコーナーを見つけたので、

なんとなく立ち寄ってみました。

 

彼は、元々パワーストーンや鉱石類など、宝石に興味があり、

行った先々でそういった類を見かけると、進んで参加する程でした。

私にとっては何となく立ち寄った感じですが、きっと彼は、何となくではなかったでしょう。

 

彼の手首にはパワーストーンのブレスレットがしてあり、

とっても小さな宝石入れの小袋も持っていて、

色とりどりの石を入れ、いつもそれを持ち歩いていましたから。

 

この日、私が立ち寄って購入したお店は、誕生石のお店です。

12月11日の誕生石エメラルドを見ていました。

グリーンは、私の大好きな色です。

 

彼が関心を持ったのは、宝石占いの宝石鑑定士というのでしょうか、

彼が補いたいものを、宝石で提供してくれ、

それを携帯していれば、望みを叶えられるという物でした。

高い物ではないので、鑑定士が提供してくれた数種類の宝石を、

彼は嬉しそうに目を輝かせて、またあの小袋に、新しく加えていました。

 

エメラルドは、健康を司るとされる他、夫婦円満・浮気防止など、

愛をテーマにしたパワーストーンであることがわかりました。

まさに欲しいパワーでした。

 

私達は結婚しました。

玄関の下駄箱の上のスペースは、私の唯一の愛を飾るスペースです。

玄関入って、あの日のパワーストーンを目にしたら、毎日幸せな気持ちになれます。

 

あれから月日が流れ、子供も産まれました。

その子供も、パワーストーンや、宝石が好きです。

パパと二人で、宝石を探す催し物が好きで、よく参加しています。

二人は水の中の砂に手を突っ込んで、時間制限内でとっても小さな石、

私にはただの石ですが、二人はとにかく取って集めています。

 

子供のオモチャ箱は、石がいっぱい転がっていて、ひっちゃかめっちゃかです。

でも二人を微笑ましく見ています。

同じ趣味で収集グセのある二人は、おかしな親子です。

 

彼とデートで見つけた鉱石が、もしかしたら私達家族の力になっていたりするのでしょうか。

彼の仕事が順調なのは、あの鉱石のお陰だったりして、

など、石が持つパワーに、助けられていたりするかもしれません。

 

もし、パワーストーンのお陰なのだとしたら、手に入れて正解だったといえそうです。

彼はあの日、確か2,000円分くらい購入していましたが、

どんな願いを込めた石を買ったのかが気になります。

 

私はエメラルドが持つ、愛をテーマにした宝石が、ずっとパワーをくれている気がしています。

お陰様で、といった日常を送っています。

 

子供が成長するにつれ、手も掛からなくなり、仕事を探す意欲にもつながり、仕事も始めました。

職場では、気の合う仲間も見つかり、その中の一人とは、家族ぐるみの仲にもなりました。

自宅を行き来するうちに、ふた家族で食事を楽しむようにもなりました。

 

そんな時、その職場の友人Yさんが、子供にネックレスやブレスレットの手作りをくれました。

偶然、うちの家族と同じく、パワーストーンを買う趣味があり、

それで引き寄せられたのかな、なんて思ってしまいます。

 

その家族の住まいには、パワーストーンで作ったアクセサリーが、部屋の飾りとして、

あちらこちらに飾られていて、それを見ていたうちの子供が、

「これ頂戴。」というので焦りました。

しかし、それらの中から子供が好んだ物をくれました。

 

子供がアクセサリーが好きだと知り、その後も手作りのものをプレゼントしてくれました。

優しい家族に出会えたことが幸せです。

 

Yさんの親族は、大病を患う傾向にあり、

Yさん自身も、若い頃から入退院を繰り返してきました。

そういう流れもあって、パワーストーンに興味を持つようになったのではないかと思っています。

 

Yさん家族がどんなに苦労してこられたか、聞くことは出来ませんが、

私が知るYさん家族は、いつも寄り添って、喧嘩もしつつ、仲良し家族です。

Yさん自身も幸せだと言っています。

パワーストーンなど、花言葉と同じ様なものだと考えていましたが、

幸せを運ぶ石だと思えるようになりました。

夫がいつも携帯している意味もわかります。

 

しかも石は、それぞれ色が違って可愛らしいです。

愛らしい石コロ達に愛着もあるので、

これからも、可愛い石コロ達に見守ってもらいたいと思います。

 

エメラルドは、クレオパトラが愛してやまなかった宝石で、鉱山も持っていました。

夫だったシーザーも影響され、エメラルドの熱狂的ファンだったとあります。

エメラルドは、人の精神を癒しへ導くのだと信じられ、人々から広く愛されたのだそうです。

 

私の人生に、エメラルドをそばに置いていれば、このまま順風満帆でいられるような気がします。

またグリーンは、家庭を意味する色であるため、癒しの石に関して納得するものがあります。

石がもつ神秘の力を信じて、穏やかな人生を送れるように努力していきたいです。




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