2月29日の誕生石であるペリドットを含む隕石


 

誕生石名 石言葉 英名 その他の誕生石
ペリドットを含む隕石 跳躍 Peridot in meteorite クリスタル

 

2月29日生まれの有名人 今日は何の日?
1968年 飯島直子(タレント) 閏日

 

ペリドットは2月29日の誕生石で、明るいグリーンが魅力的な石です。

基本的に細かい結晶の物が多いのですが、

ごく稀に大粒で透明度の高い物が産出される事があります。

こうした石に限っては宝飾加工をされる場合が多いです。

 

また、ペリドットは光の屈折率が高いという特徴を持っています。

他の宝石は夜間のローソク程度の明かりでは光らないのですが、

ペリドットは綺麗に色を放ちます。

こうした事から昔は夜会の席に積極的に用いられていました。

 

また、ペリドットを含む隕石という物も発見されています。

このようにペリドットを含む隕石が発見されている事等から、

昔から「太陽の力を宿す石」と考えられてきています。

 

そのため、ペリドットは2月29日生まれの人の誕生石という以外にも、

心に光をもたらす効果のある石だと言われています。

引っ込み思案で悩んでいる人や、元気になりたい人等が持つのに最適な石だと言えます。

 

ストーン・ヒーリングの面から見ると、

消化機能の改善や緊張からの解放等に効果があるとされています。

胃や腸等に炎症がある人や、あがりやすい人等にとっても、心強い味方となってくれます。

それ以外にも、視力の回復や筋肉強化等に対する効果も期待出来ます。

 

ペリドットを浄化する場合には、水晶クラスターによる浄化が最適です。

水やホワイトセージの葉の煙による浄化も向いていますが、

日光浴や月光浴による浄化はあまり向いていないので、控えておいたほうが賢明です。

 

 

ペリドットと私、ラピスラズリと兄。

ひとつのネックレスをプレゼントされる日まで、

自分自身の誕生石については全く関心がありませんでした。

 

私の誕生日は2月29日で、2月29日の誕生石はペリドットです。

しかし、ペリドットといえば石自体が高価なわけでもないし、珍しいわけでもない。

ガーネットやダイアモンドのように高価なわけでもないし、

ラピスラズリやオパールのようにユニークで神秘的かというとそういうわけでもない。

 

しかもなんだか黄緑色って、ちょっと違うと思うんです。

おとぎ話の宝石のイメージである、赤や水色の宝石の中に、

どうしてもペリドットの黄緑色は馴染みがありませんでした。

 

そのため、誕生石にまつわるブレスレットなどを身に着ける機会もなく過ごしていたのですが、

中学校の卒業式の日のことです。

アルバムに寄せ書きをしてもらいたくて、担任の先生がいる職員室へ向かい、

先生をみつけると、私に手招きをしています。

 

先生について行くと、「他の生徒には内緒」と言って、

ジルコニアとペリドットが対になったハートのネックレスをプレゼントしてくれたのです。

ずっと憧れだった先生とさよならの最後のネックレスは、涙で滲んでいました。

その時プレゼントされたのが、あの黄緑色の宝石であるペリドットでした。

 

ペリドットの石言葉を調べると、平和や安心の象徴と書かれていて、

これからの未来に先生が背中を押してくれているような、そんな気がしました。

ペリドットそのものは比較的安価な宝石なので、身に着けていても嫌味がありません。

 

私の通う高校は私服通学で特に問題がなかったので、

高校生活のあいだずっと身に着けていました。

思えばペリドットの持つ石言葉の通り、

三年間まったく怪我をしたり危ない目にあったりだとかそういったこともなかったですし、

高校生活にすぐに順応でき学業にも励むことができて、よい効果が得られたのかなと思います。

 

ネックレスを身に着けるようになってしばらくして、友人のお家がお寺でもあったため、

住職さんにパワーストーンの力についてお話を伺う機会がありました。

 

パワーストーンを身に着けるときにはいくつかコツや御法度があるそうです。

まずパワーストーンを選ぶとき、中古などで購入したたくさんの人が身に着けたものだとか、

お店でたくさんの人が手に取ったものは避けたほうがいいということ。

 

購入したい人の願望や祈りの気持ちが石に封入されてしまうので、

自分の願いがまっすぐに届かなくなる、ということがあるため、

なるべく新品のものを自分だけが扱えるようにしたほうがよいのです。

 

それから浄化する方法は、いたって簡単なものでした。

満月がもっとも好ましいけれど、そうでなければ月の出ている夜に、窓際に置くなどして、

パワーストーンに月光を浴びさせること。

 

月の光が清浄な力を与え、普段身に着けているうえで、

パワーストーンがある種身代わりのようになって受け止めてくれた災厄を祓ってあげることで、

持っている力が再びよみがえるということ。

 

住職さんはそのほかにもパワーストーンにかなりお詳しい方で、

お数珠の石を自分でチョイスしてカスタマイズしたものを使っていたりだとか、

そのお数珠をお清めして、檀家さんにお譲りしていらしたりするとのことでした。

 

パワーストーンの効力がすごく実感できた高校生活だったので、

高校卒業の折に自分も誰かにパワーストーンを贈ろうと思い立ち、

兄にラピスラズリのブレスレットを贈ることにしました。

 

兄は10月27日生まれで、誕生石はラピスラズリです。

難しい石言葉を覚えてはくれなさそうな兄に対して私は、

男の人というのはたいてい「最強」という言葉がとても好きだと思っていますので、

天然石の中で最も効果の高い石、ということだけ伝えてプレゼントしました。

 

プレゼントしてみたものの、身に着けてくれるかどうかはわかりません。

兄は普段からアクセサリーとは無縁の人間でしたからなおさらでした。

 

しかし兄はそれ以来、肌身離さずラピスラズリのブレスレットを身に着けていてくれています。

なんと今に至るまでずっと着けているということで、プレゼントしてよっぽど喜んでもらえたのか、

それとも身に着けていると彼自身好調を感じられるのかわかりませんが、

とにかくもはや彼の一部として毎日身に着けていてくれているそうです。

 

 

これからパワーストーンを購入することを検討している方にアドバイスしたいこと、

それは購入時はぜひ、長い時間身に着ける心地の良いものを選ぶようにしてほしいということです。

パワーストーンは可能な限り長い時間、そして末永く身に着けて効果を感じたいアイテムなので、

デザイン性を高めたあまりどこか尖っていたり、凹凸があったりなど、

身に着けてすぐには違和感がなくても、

長い時間身に着けているとなんだか気になるようになってくるものは避けて欲しいと思います。

 

それから上で既に書いたように、たくさんの人が触れたもの、中古のもの、などは避けましょう。

ひとつのパワーストーンを生涯大切にするつもりで、真剣に選んでくださいね。




誕生石365日 関連記事